サイトダウン

仕組み・チェック内容について

サイトダウン は、ユーザーの代わりに「当サイトのバックエンドシステム」が対象ウェブサイトへ直接アクセスを試み、その応答をリアルタイムで解析する外形監視ユーティリティです。

接続検証の技術的フロー

Step 1

HTTPリクエストの生成

当サイトのサーバーから標準的なWebブラウザに近いヘッダー情報(User-Agent)を伴ったリクエストを送信します。

Step 2

ネットワーク疎通の確認

TCP/IPハンドシェイクおよびSSL/TLSプロトコルが正常に完了し、データ通信路が確立されるかを計測します。

Step 3

レスポンス解析

返却されたHTTPステータスコードを読み取ります。200なら正常、503なら過負荷といった形式で判断します。

表示データについて

  • オンライン/オフライン: 最終的な到達可能性に基づいた総合判定。
  • HTTPステータスコード: 相手サーバーからの正式な応答ステータス。
  • 応答時間 (Latency): リクエスト送信から最初の1バイトを受信するまでの時間。
  • 判定時刻: 日本標準時(JST)での最終チェック時刻。

判定の対象外となる要素

  • ログイン後のマイページ内でのエラー
  • データベースの遅延による特定検索の不具合
  • JavaScriptによる画面表示の崩れ
  • 特定の国やIPアドレスからのアクセス制限

ご利用上の注意

Note / Tips

本ツールは一次判断を迅速に行うためのものです。ミッションクリティカルな業務における監視には、専門のSaaS型監視ソリューションの併用を推奨いたします。

次にやること(最短)

目安:HTTPが4xxなら「制限・URL・権限」、5xxなら「サイト側の障害」、数値が出ないなら「DNS/SSL/経路」を疑うと切り分けが早いです。

最終更新日:2026-02-22サイトダウン 編集部