最短の切り分け(1〜2分)
- 別のサイトでも同じSSLエラーが出るか確認する
- スマホ回線(4G/5G)や別のWi-Fiで同じURLを開いてみる
- 別ブラウザ、または別端末で試す
- 回線を変えると直るならネットワーク側、どの環境でも同じならサーバー側の可能性が高い
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Note / Tips
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インターネット接続全体が不安定なら インターネットが使えないときの確認
SSL系の近いエラーは ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR と この接続ではプライバシーが保護されません
会社・学校・公共Wi-Fiでだけ起きるなら 制限やブロックが原因のケース
主な原因の分け方
- サーバー側の問題:証明書の期限切れ、中間証明書の不足、TLS設定の不整合、CDNとオリジンの設定不一致
- ネットワーク側の問題:会社や学校のネットワーク、ISP、セキュリティ製品、プロキシがSSL通信に干渉している
- 端末側の問題:ブラウザ拡張、古いOSやブラウザ、端末の時刻ズレ、端末固有の証明書ストア不整合
見分け方のコツ
多くの場合、このエラーはユーザー側ではなくサーバー側の設定に起因します。
ただし、スマホ回線では開けるのに会社Wi-Fiだけ失敗する、別ブラウザでは開ける、といった差があるなら、ネットワークや端末側の影響を疑った方が早いです。
ネットワークやISPが原因の場合
Note / Tips
会社や学校のネットワーク、または一部のISPでは、SSL通信が制限・干渉される場合があります。
この場合、別回線で試すか、ネットワーク経由の影響かを確認する手段としてVPNを使うと切り分けが可能です。
ユーザー側で先に確認したいこと
- スマホ回線や別Wi-Fiで同じURLを開いて差が出るか
- Chrome以外のブラウザでも同じか
- 端末の日時設定が自動になっているか
- VPN、プロキシ、セキュリティソフトを一時的に外すと変わるか
- 他のHTTPSサイトも同じように失敗するか
サイト管理者側で確認すべきこと
- 証明書の期限切れや対象ドメイン不一致がないか
- 中間証明書を含む証明書チェーンが正しく返っているか
- CDN利用時はTLSモードとオリジン証明書が噛み合っているか
- HTTPSリダイレクトやSNI設定で別証明書が返っていないか
この問題がサイト全体か、自分だけかを確認する
SSL/TLSエラーでも、実際には自分の回線や端末だけで失敗していることがあります。外部から見てもサイトが応答しているか確認しておくと、無駄な切り分けを減らせます。
外部から到達できるかをチェック →
サイトダウンで接続チェックするサイト運営者向け
DNS設定・SSL設定・サーバー応答の問題が続く場合は、サーバー環境や管理画面の使いやすさも見直しポイントになります。国内レンタルサーバーの選択肢としてConoHa WINGがあります。
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