最短で切り分けるなら
- どのサイトも全体的に遅いなら、Wi-Fi、ルーター、ISP 側を優先して疑う
- 特定サイトだけ遅いなら、サイト側負荷や CDN 経路の問題に近い
- ページは開くが読み込みが終わらないなら、回線速度だけでなく部分障害やスクリプト待ちも候補になる
- Wi-Fi では遅いがモバイル回線なら普通なら、自宅や職場のネットワーク側にかなり寄る
- ピーク時間だけ重いなら、回線混雑やサービス側高負荷を疑いやすい
状況から選ぶ
インターネット全体が遅い、どのサイトも重い → インターネットにつながらない原因
Wi-Fi だけ遅い、家の回線だけ重い → Wi-Fiがつながらない原因
ルーターの問題か回線障害か見たい → ルーターが原因か回線障害か見分ける方法
回線障害や ISP 側の不調を疑っている → インターネット回線の障害を確認する方法
特定サイトだけ重い、地域差がありそう → CDNやサーバー経路の問題
ページは開くが読み込みが終わらない → サイトが読み込み中のまま終わらない原因
サイトの表示速度そのものを見たい → サイトが重い・表示が遅い時の測定と対策
まず広域障害か確認したい → ネット障害情報
遅さの主な分かれ方
- 回線全体が遅い: Wi-Fi、ルーター、ISP、混雑
- 特定サイトだけ遅い: サイト側高負荷、CDN、経路差
- 表示は始まるが終わらない: 部分障害、スクリプト待ち、API 遅延
- 時間帯でだけ遅い: 混雑、ピーク負荷、一時障害
- 端末や回線を変えると改善する: ローカル環境や経路差
『全部遅い』か『一部だけ遅い』かを先に分ける
速度低下の切り分けで一番重要なのは、ネット全体が重いのか、特定のサイトや特定の操作だけが重いのかを見ることです。前者ならルーターや回線、後者ならサイト側や配信経路の可能性が高くなります。
家の中の複数端末で広く遅いなら ルーターか回線かの切り分け が近道です。
Wi-Fiだけ遅いならローカル側を優先する
特定サイトだけ遅いなら速度問題というよりサイト側の症状
1つのサイトやサービスだけが極端に遅いなら、単純な回線速度低下ではなく、そのサービス側の高負荷、地域差のある CDN 不調、特定機能だけの部分障害かもしれません。『遅い』と感じても、実際には一部機能だけ止まりかけていることがあります。
その場合は CDNやサーバー経路の問題 や サービス別トラブルページ のほうが近い案内です。
読み込みが終わらないなら『遅い』ではなく停止に近いこともある
ページ表示は始まるのにスピナーが消えない、特定操作のあとだけ待たされ続けるなら、単なる低速回線ではなく API 遅延や部分障害、JavaScript 待ちの可能性があります。これは『遅い』と感じても、実際には処理が止まりかけているケースです。
そう見えるときは 読み込み中のまま終わらない原因 が近いページです。
このハブ配下として見なせる既存ページ
- /site-performance
- /troubleshooting/site-loads-forever
- /troubleshooting/cdn-or-server-edge-issues
- /troubleshooting/isp-outage
- /troubleshooting/router-vs-isp-problem
- /troubleshooting/router-not-working
- /troubleshooting/wifi-not-working
- /troubleshooting/internet-not-working
判断のコツ
Note / Tips
『遅い』は広すぎる症状です。まずは全部遅いのか、一部だけ遅いのか、回線差があるのか、読み込み停止に近いのかを分けると、次に行くべきページがかなりはっきりします。