Gmailが送れない・受信できない時の確認
まずGmail側の状況を確認し、送信、受信・同期、ログイン、会社や学校のGoogle Workspaceのどこに問題があるかを分けます。
最初にGmailの現在状況を確認
Gmailは自動接続チェックを制限することがあります。「確認不可」でも障害とは限らないため、Google Workspace公式ステータスと合わせて判断してください。
Gmailは現在、サイト内の利用者報告受付対象外です。公式情報と、自分の症状がWeb版・アプリ版の両方で起きるかを優先します。
1) メールを送れない
- 送信トレイに残るのか、送信直後にエラーが出るのか、配信不能メールが戻るのかを確認する。
- Web版では送れる場合、メールアプリの認証・同期設定を確認する。
- 添付ありだけ失敗する場合は、ファイルサイズと種類を確認する。
- 同じメールを連打せず、送信済みと送信トレイを確認してから再試行する。
2) メールを受信できない・同期されない
- Web版に届いているなら、Gmail全体ではなくアプリの同期・省電力設定を確認する。
- 迷惑メール、フィルタ、転送設定、受信トレイ以外のカテゴリを確認する。
- Googleストレージの空き容量を確認する。容量不足では新しいメールを受信できないことがある。
- 特定の送信者だけ届かない場合は、その送信元とフィルタ・ブロック設定を確認する。
3) Gmailが開かない・ログインできない
- Google検索などログアウト状態のサービスが使えるか確認し、Google全体とアカウント問題を分ける。
- 別ブラウザやシークレットウィンドウで開ける場合は、拡張機能、Cookie、ブラウザ設定を確認する。
- 他サイトも開かない場合は、インターネット接続を先に確認する。
- 確認コードや本人確認で止まる場合は、設定初期化ではなくGoogleのアカウント復旧案内を使う。
4) 会社・学校のGmailだけ使えない
個人Gmailが使えるのに組織アカウントだけ失敗する場合は、Google全体より管理者設定、SSO、ライセンス、組織側のメール経路を確認します。
- 同僚にも同じ症状があるか確認し、組織全体か一つのアカウントだけかを分ける。
- SSOや会社VPNで止まる場合は、組織の管理者・社内障害情報を確認する。
- 管理者には発生時刻、エラー表示、送信・受信のどちらか、Web版とアプリ版の差を伝える。
関連するGoogleサービスも確認
Gmail以外にも影響がある場合は、Google全体またはGoogleドライブの状況と比較できます。